山の会かじかは神戸・大阪近辺の会員で構成された総合山岳会です。

兵 庫県勤労者山岳連盟所属
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クリーンハイクコース 四季の草花

   クリーンハイキングの途中で見かける草花を紹介します。
     皆さんも参加して探してみませんか?


ヤマハゼ <2014年1月>
yamahazeウルシ科。落葉小高木。樹皮は灰褐 色。葉は羽状複葉、小葉は4〜7対で毛が多い。雄雌異株。花期は5〜6月、黄緑色の小花が多数つく。
アカマツやコナラの林で多く見られ、ハゼとともに紅葉が美しく目をひく。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)

撮影日:2013年12月1日
撮影場所:雨ヶ峠



ノコンギク <2013年12月>
nokongiku多 年草で淡紫色の舌状花と黄色の筒状花からなる頭花がつく。名は「野にある紺菊」という意味。
 山麓から山上までの日当たりの良い草原や道ばたでよく見られ、ときに群生する。最高峰周辺でも見られる。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)

撮影日:2013年10月6日
撮影場所:東お多福山から土樋割峠へ下る道端

センブリsenburi <2013年11月>
日当たりの良く、やや湿り気のある山野の草地に生育する。センブリの名前の由来は「千回振出してもまだ苦い」ということからつけられたとされている。その 由来の通り非常に苦味が強く、最も苦い 生薬(ハーブ)といわれる。
ドクダミやゲンノショウコと共に有名な薬草である。
(オンライン百科事典ウィキペディアより抜粋)

撮影日:2012年11月4日 撮影場所:東お多福山

ススキsusuki <2013年10月>
イネ科で多年草。茎先に黄褐色〜紫褐色 の花穂が出る。日当たりのよい乾燥地で見られ、群生してススキが原をつくることもある。最高峰周辺や東お多福山付近では、ネザサを混じえて群落をつくって いる。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
撮影日:2012年10月7日 撮影場所:東お多福山
(東お多福山稜線のススキが原、背景は西お多福山)

エゴノキegonoki <2013年9月>
落 葉高木。樹皮は暗紫褐色。葉は互 生、先はするどく尖る。花期は4〜5月、新枝の先に白花が1〜5個垂れる。果実は灰緑白色で果皮が落ちると濃褐色の種子が1個残る。果皮にエゴサポニンを 含むので、えぐくてのどを刺激するのでこの名がある。全山系のあちこちに点在し、特に谷筋などで沢をおおうように生育して いる。(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
 撮影日:2013年6月2日  撮影場所:雨ヶ峠


ヒツジグサ <2013年8月>
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葉は水面に浮かび光沢がある。花期は6〜9月、細長い花柄の先に花が1個つく。昼ごろに開花し、午後2時頃(未の刻)に全開するのでこの名がある。(神 戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)  
撮影日:2013年7月7日  撮影場所:横池

コアジサイ <2013年7月>koajisai
ユキノシタ科。葉は対生、薄くて粗いきょ歯があり、裏面の脈上の毛が目立つ。花期は6月、淡青紫色の小花が多数つく。装飾花は無い。六甲山系の標高 200mぐらいの低地から山上までの、湿気の多い谷筋でよく見られる。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
撮影日:2013年6月2日  撮影場所:芦屋ゴルフ場〜雨ヶ峠

ササユリ <2013年6月>
sasayuriユリ 科で多年草。茎は地下の鱗茎(りんけい=地下茎の一種)から出て高さ50〜70cm。葉は互生、ササに似る。花期は6〜7月、淡紅色の花が横向きにつく。 山麓から中腹、ときには山上近くまでの林床で見られる。山道で甘い香りを漂わせる。(神戸新聞発行「六甲山 の植物」より転載)
撮影日:2012年6月24日
撮影場所:東お多福山

雨ヶ峠の “桜”sakurasakurahana<2013年5月>
「無事に育って5年先、10年先に雨ヶ峠で花見のできることを楽しみにしています」(かじか機関誌2002年4月号)
2002年3月3日、かじか創立30周年記念行事として、8本の桜を植樹。あれから11年、幹の太さも10cmほどになり、立派に育っています。
4月7日は、まだ数輪しか咲いていなかった。ぜひ満開の桜を見たいですね・・。
撮影日:2013年4月7日 撮影場所:雨ヶ峠

アセビ <2013年4月>
asebi早春、ツツジの仲 間では一番早く花をつける。葉は苦くて有毒。馬酔木(あしび)ともいう。
花期は3〜5月。壺状の白花が房状に垂れる。果実は9月に褐色で、上向きに熟す。
六甲全山系でよく見られ、乾燥した尾根筋では小規模ながら純林(じゅんりん)(一種類の樹木から成る森林)をつくる。 
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
撮影日:2013年3月3日
撮影場所:東お多福山山頂付近

ミヤコザサ <2013年3月>
kumazasa稈(か ん)は高さ50〜100cm、直径1〜3cm。節が球形に膨らむ。基 部から枝が1本出て、先に葉が3〜5枚つく。葉の裏面に毛が密生する。京都の比叡山で初めて発見されたところから「都笹」の名がついた。冬、葉のふちに白 い隈(くま)どりができるので、ハイカーはクマザサとよんでいる。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
撮影日:2013年2月3日 撮影場所:高座谷

"樹氷"jyuhyo2 <2013年2月>
jyuhyo1堰堤からの水しぶきが、木の枝に“みごと な樹氷”を創っていた。ツララは長さ数十センチにもなり、白く輝いて見えた。1月4日は-0.4℃、前日は0℃(神戸気象台)と厳しい冷え込みが続いてい た。
撮影日:1月6日 撮影場所:高座谷

リ ンドウ <2012年12月>
rindoリンドウ科の多年草。茎は高さ20〜60cm。9〜11月、ススキ草原や崖(がけ)の縁、疎林の中などに生え、本州から九州に分 布する。名は、中国名の竜胆を音読みしたリュウタンが、なまってリンドウになったという。漢方で は根を竜胆(りゅうたん)といい、苦味性健胃剤として用いる。(Yahoo!百科事典)
撮影日:2012年11月4日
撮影場所:東お多福山山頂付近

ツリガネニンジン(キ キョウ科)tsuriganeninjin <2012年11月>
多 年草。高さ40〜100cm。茎は毛があり、切ると白汁が出る。花期は8〜10月、鐘形で青紫色の花がつく。花の形を「釣鐘」に、白くて太い根を「朝鮮人 参」にたとえてこの名がある。若芽をトトキといい山菜として食べる。「山で旨いはオケラにトトキ」といわれるほど。【生育地】日当たりのよい草原、田畑の 畦、川の土手などに多い。菊水山、最高峰周辺、お多福山、東六甲縦走路ぞいで見られる。
(神戸新聞発行「六甲山の植物」より転載)
撮影日:2012年10月7日
撮影場所:東お多福山山頂付近